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おはなし会
手遊び・小道具
手遊び
●手遊びの意義
数10分のプログラムの中では、途中どうしてもダレて会場が騒がしくなるときがあります。
そんなとき、威力を発揮するのが手遊びです。特に乳幼児向けのおはなし会には有効です。
導入部(プログラムの最初)に手遊びをすることで、「今から始まるよ」と知らせる効果もあります。
終了のときに「これでおしまい」の意味で行うこともあります。
導入・終了に決まったものをやる図書館は、担当が替わったときは必ず引き継ぐようにしましょう。
●何をやれば…
手遊びは図書館行事の参考書のほか、保育関係の参考書にくわしいです。
ただし、身振りや歌をともなうので
本を読んだだけではよくわからないです。
知り合いに、くわしい人や保育士さんがいれば、教えていただくのがいいですね。
とはいえ一度見ただけでは覚えきれないことが多いですが…。
歌やお遊戯のうまいお子さんもいい情報源です。
たまにはわが子の生徒になるのもよいのではないでしょうか。
インターネットでも手遊びを紹介しているところがあります。
「みんなあつまれ!あそびの広場」はよく利用しました。
そのほか「手遊び(手あそび)」「歌遊び(歌あそび)」でググるとたくさんヒットしますよ。
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小道具
●小道具の意義
手遊びと同じく、プログラムにメリハリをつけるのに使います。
指人形やパペットは、注目させるのに効果的ですし、エプロンシアター、パネルシアター、ペープサートなどは、
物語に親しませるのにいい道具です。
母国語が日本語ではない子ども、障害のある子どもにも楽しんでもらえます。
●注意する点
小道具は市販のものもあります。購入するときは幼稚園・保育園向きの教材のカタログで。
私見ですが、パネルシアターなどは、いまひとつ魅力的なものが少ない気がします。
かといって、原作者・出版社の許可なく絵本を写して作成し上演すると、著作権にふれることがあります。
(くわしくは日本書籍出版協会のサイト内の
「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」をご覧下さい)
●前準備など
エプロンシアターなどは上演前後にパーツがそろっているか点検しましょう。
パネルシアターは使う順番に重ねておきます。小さいパーツが大きいパーツにくっついてしまうことがあります。
上演時になってあわてないように、よく手順を確認しておきましょう。
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参考になる本等
●手遊び(サイトについてはリンク集を見てください)
『にほんのわらべうた 1〜4』 近藤信子著 福音館書店刊 ※4巻はCDつき
『あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん』 小林衛巳子著 のら書店
CD『あかちゃんとお母さんの あそびうた』 小林衛巳子歌 キングレコード
●小道具(サイトについてはリンク集を見てください)
『おはなしおばさんの小道具 正・続』 藤田 浩子著 一声社
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