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おはなし会

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ストーリーテリング
ブックトーク
アニマシオン
プログラムの組み方
参考になる本等


ストーリーテリング

コツはないです。ただ、ひたすら覚えるのみ。
私はテキストを携帯電話の未送信メールに保存して、ひまな時に見るようにしていました。
おはなし会が近づくと、しょっちゅうブツブツつぶやいているもので、 あやしい人に間違えられないか心配になります。

●おはなしの選び方

『おはなしのろうそく』(東京子ども図書館刊 1〜26以下続巻 愛蔵版もあり)がよく使用されます。 小ネタがあります
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ブックトーク

本を手にとって中身を見せたり、数ページ読んだりしながら紹介します。
参加者の顔色を見て、長く読んだ方がよさそうならそうします。
本によっては全部読んだ方がいいことも。 小ネタがあります
終わったら、「今日読んだ本のリスト」を参加者に配ります。

参考になる本等」にあげた『お話会のプログラム』には
「付箋をはさむがなるべく目立たないように」などの留意点があります。是非ご一読を。

テーマにそって本を紹介するときでも、ちょっと毛色の違った本を紛れ込ませるとトークに幅が出ます。
絵本やものがたりの合間に、詩の本や写真集を入れたり。
「宝探し」がテーマのときに「埋蔵金の謎!」のような怪しげな本を入れたこともありました。
「やりすぎかなぁ」と心配しましたが、小学生が小判を見つけたエピソードを紹介し、 「すごいね。おはなしの中だけじゃなくって、宝って本当にあるみたいだよ。」とか言って さらっと流したら上手くつながりました。
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アニマシオン

あまりくわしくないので、解説はしたくないのですが…。
アニマシオンのまねごとをやったものの義務?として少し触れておきます。

●アニマシオンとは?

ラテン語の「anima=生命の活性化」から来ているとか。くわしくは専門書を読むか、「アニマシオン」でググってみてください。

読書へのアニマシオンは『読書で遊ぼうアニマシオン』 (モンセラット・サルト著 柏書房1997年刊。現在は2001年刊の新版『読書へのアニマシオン』が入手可能) が刊行されたあたりから広がったようです。

「作戦」と呼ばれるゲームを取り入れた読書推進活動ということで注目されています。
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●アニマシオンのしかた

くわしくは専門書を…と、逃げたいところですが、一例として 私がアレンジしたやり方を説明します。ただし非推奨

まず、本を読んでから「今からこの本を使ってゲームをします」と宣言します。
最初に言ってしまうとムダに緊張させてしまうような気がしたからですが、
「え、ウソ、マジ、聞いてない〜」という声を聞くのが面白かったからかも。
「テストじゃないから別に間違ったっていいんだよ。わからなくてもぜんぜん平気。」と必ず付け足します。 でも、けっこう正解率高かったですよ。

間違いを指摘するゲームは、ウケをねらって変な間違いばかりし、
カードを読んで並び替えをするゲームは、カードの裏面にむちゃくちゃ凝った絵を印刷し、 (子どものカードゲーム好きを逆手にとって、注目をうながすテク)
登場人物の持ち物を当てるゲームは、作戦にない「フェイクの回答」を紛れ込ませたり、まあいろいろしました。

私に限って言えば、学習効果の期待など全然していませんでした。限られた時間で行うのですから 「図書館の人なのに本で遊んで変!そういうのアリ?」と思ってもらえればバンバンザイだと。 ついでに、本や図書館に親しみを持ってもらえれば言うことはありません。だって「図書館行事」なんですからね。
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プログラムの組み方

メリハリを持たせるには同じようなものがつづかなければいいんです。
紙芝居を2つ続けて読むよりは、絵本の間にやる方が目先が変わっていいです。
手あそびも同じです。会場の空気がダレてきたかな、というときに1つやると気分転換になります。
アニマシオンは1プログラムに1つしかやりません。
印象が強烈なだけに、2つ以上やるとかえって逆効果かな。だいいち時間もかかるし。

大掛かりな舞台がいるパネルシアターなどは最初にやってとっとと片付ける方がスマートです。 まあ、人手に余裕があれば間や最後にしてもいいですけどね。

ストーリーテリングは落ち着いた雰囲気になったときがいいです。ざわついているときは後に回します。
わたしはよく「忘れそうだから先にやらせてー」と言ってましたが。

季節物を入れると、導入に「もうじきたなばただけど、きのうお星さま見た?」などの語りかけがしやすいです。
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参考になる本等

おはなし会全般
『お話会のプログラム』 佐藤涼子著 編書房
 おはなし会のコツから実践例、関係法令まで付いた、至れり尽くせりの本です。

アニマシオン
『読書で遊ぼうアニマシオン』 モンセラット・サルト著 柏書房
 実は新版の『読書へのアニマシオン』よりこっちのほうがわかりやすいです。
 作戦ごとのおすすめ絵本ものっています。図書館で探してください。
『ぼくらは物語探偵団』 岩辺泰吏著 柏書房
 日本で実践した例では、これが一番参考になります。
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