車椅子で図書館を利用するときに困ることはいろいろあるでしょうが、
書架と書架の間が、車椅子と人がすれちがえるぐらい十分でないと、
ゆっくり本を選ぼうという気にならないですね。
もちろん高い書架も困りものです。
車椅子に限らず、バリアフリーのためには低い書架が理想です。
サービスの質を高めたい、されど本は置きたし、金は無し…で、
現実はどうしても高くなってしまうのです。
じゅうたん敷きで土足禁止の「おはなしの部屋」に、
車椅子で入りたい、と要望がありました。
幸い、半端なじゅうたんが倉庫に残っていたので、
それを敷いて入ってもらったことがあります。