
自動貸出機。実は私は使ったことがありません。
メーカーのデモで見たことが、あったようななかったような。
カウンターが混んでて、さっと借りて帰りたい、という利用者さんには便利ですね。
ただ、機械貸出が主流になるとちょっとサミシイ。
カウンターで職員は、たとえ利用者と言葉は交わさなくても、
「この著者の本、最近よく借りられるなあ。発注のとき注意しておこう。」
「古い本だけどまだポツポツと利用があるなあ。廃棄に回らないよう気をつけよう。」
「こんな本があるなんて気付かなかったな。地味なテーマだけど、もっと充実させたほうがいいなあ。」
などの情報を得ているのです。
「ご利用下さい」に入れましたが、お急ぎでない場合は、できればカウンターを使っていただきたい、
というのが本音です。
職員を、図書館を、育てることにつながるのですから。