対象年齢で習わない漢字を使いたいときの方法も決めておいたほうがいいです。
まったく使わないで全てカナにする方法と、
図書館(としょかん)のように、カッコで読みを入れる方法と、
図書館としょかん のようにルビをつける方法があります。

個人の好みですが、私は「全てカナ」は、文章が長くなり読みにくいと思います。
ルビは見た目がすっきりしますが、使う側のブラウザによっては表示できないことがあります。
無難なのはカッコで読みを入れる方法ではないでしょうか。

文字の大きさは、レイアウトとも関わるので、一概に大きい方がいいとは言えません。
むしろレイアウトをすっきりして、改行を多くとれば、標準の大きさで十分です。
その場合は、ブラウザで大きい文字を表示する方法を書いておくといいでしょう。
(老婆心ながら付け加えておくと、ブラウザの「表示」をクリックすると、文字の大きさが変えられます。)

余談ですが、WEB文書を作って、デモ画面を発表すると、
必ず「字が小さい」という人がいますね。
広報誌でも、申込書のたぐいでもそうですね。
それよりも内容についてもっと意見を言ってください、と心の中で泣きます。

アイコンの大きさは、クリックに慣れていない子どもやお年寄り向けには、
大きいほうがいいとものの本で読みました。
まあ、インターネットを1時間もやれば、クリックに慣れると思いますが。