トップページ
画像素材集
文書ひな型集
>>WEB文書作成のコツ
行事お役立ち情報
リンク集
お知らせ
文書ダウンロードの方法はこちら
WEB文書作成のコツ
管理人は現役時代に、一部のコンテンツですが、図書館のWEBページ(ホームページ)作成に
関わったことがあります。
これから図書館のWEBページを作る方のお役に立つかと、WEB文書作成のコツをまとめてみました。
サーバへのアップロードの仕方などの、技術的なことははぶいてあります。
くわしく知りたい方は、このページの最後の「参考になる本」や、リンク集の
「WEB文書作成」を参考にして下さい。
WEB作成の役に立つフリーソフトはリンク集の「ソフトウェア」を見てください。
小ネタマーク
が
あればクリックしてみてください。小ネタが開きます。
はじめに決めておくこと
予算はいくら使えるか
対象年齢など
公開日時
作成前に決めておくこと
文体など
優先順位
作成手順
構成を考える
トップページひな型をつくる
原稿、絵、写真などの素材を集める
HTMLで編集する
注意すること
肖像権、著作権に気をつける
その他気をつけること
参考になる本
はじめに決めておくこと
●予算はいくら使えるか
予算が特別に付けられて、外部の機関に委託できるなら職員の負担は小さいです。
作成から、その後のメンテナンスまで委託できたら、それにこしたことはありません。
ただ、そうした恵まれた条件のところは少ないと思います。
外部に委託する予算がない、または少ない時は、職員で作成することになります。
負担は大きいですが、思ったとおりのものが出来る満足度は高いと思います。
WEBページは、個人で作る人もあり、そう難しいものではありません。
ぜひ手作りのWEBページに挑戦してください。
(ただし、WEB−OPACやWEB予約など、双方向性のものは高度な専門知識が必要になります。)
手作りする場合、「ホームページビルダー」などのホームページ作成ソフトを使うと、
WEB文書の知識がなくても容易に作成できます。
ソフトにはフリー画像や写真も含まれますが、オリジナルの画像を使いたい場合は、
デジカメやスキャナーなどが必要になります。
職場にない場合は、予算を組んでおきましょう。
予算がまったくなくてもあきらめてはいけません!
私の関わったプロジェクトがそうでした(^^;)ゞ
WEB文書はソフトを使わなくても、パソコンに最初から入っている「メモ帳」などのテキストエディタで
作成することが出来ます。

ただし、WEB文書の言語「HTML」についての知識は必要です。
デジカメやスキャナーは、持っている人や他部署に借りましょう。
なければ、ケイタイで撮った写真でもいいんです。
絵も職員が描けば、いっそう手作り感が増して、かえって親しみやすいいいページになるかもしれません。
「リブマニア」の素材もフリーなので使ってくださいね。
(他のサイトのフリー画像を使用される場合は、各サイトの利用規定を守ってください)
△ このページのトップへ
●対象年齢など
対象となる利用者の年齢などの条件を絞り込みます。
児童向けのときは、具体的に何歳以上何歳未満と決めておきます。
使える漢字や、字の大きさ、アイコンの大きさなどが変わってきます。
バリアフリーにどう対応するか、も決めておくといいです。
弱視の方にも見やすい、字が大きく、色のコントラストが強いページを要求されることもあるでしょう。
全盲かそれに近い方が、読み上げソフトでそのページを利用するかもしれません。
その場合は文字中心のページがいいです。
完全バリアフリー対応の、本編と同じ内容で対象者向けのページを用意することも考えられますが、
そこまでできないという場合も、「誰もが使いやすいWEBページ」を
念頭において作成することは大事だと思います。

△ このページのトップへ
●公開日時
スケジュールを組むために確認しておかなければいけません。
不測の事態のために、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

通常業務をしながらだと、作業やミーティングにさける時間も限られているでしょう。
複数ページ作るなら、準備期間も含めて、公開まで最低1年、できれば2年は欲しいところです。
△ このページのトップへ
作成前に決めておくこと
●文体など
1人で作成する場合も
く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!、
チームで作成する場合も、文体(「です」「ます」か、「だ」か)、
漢字・ルビをどの程度使うか、「子ども」「子供」などの表記の統一をどうするかなどを決めておきます。
WEB文書は、モニターで見るため、読むのに疲れやすいので、
2〜3行で改行して、簡潔な言葉で書くといいです。
私も心がけてはいますが、つい「〜なのではないでしょうか。」「〜かもしれません。」など
あいまいな表現を使ってしまいます。
が、だんぜん断定調の方が読みやすいです。
そうした「注意点」をまとめたマニュアルを作っておくといいですね。

△ このページのトップへ
●優先順位
作成したいコンテンツが決まったら、
どうしても必要なもの、後回しにしてもいいもの、余裕があればやりたいものなどの
優先順位をつけておくといいです。

チームで作成するなら、メンバーの分担を決める前に決めます。
△ このページのトップへ
作成手順
●構成を考える
トップページから、どのように他のページにリンクするかを決めます。
手書き図でも、Excelでもかまいません。
その前に、他の図書館や、同じようなサービスをしている機関のサイトを
たくさん見ておくといいですね。
「あんな感じで作りたい」というサイトを参考にすると、作りやすいです。
△ このページのトップへ
●トップページひな型をつくる
それから、仮でもいいからタイトルをつけて、トップページのひな型を作るといいです。
紙に書いて、適当なイラストを切り張りしたものでもかまいません。
全体の構成と、トップページのひな型、参考にしたいサイトの3つがそろえば、
外部に委託するときも、見積もりがとりやすいですし、
作成するサイトのイメージも固まってくるので、具体的な作業に進んでも混乱はないでしょう。
△ このページのトップへ
●原稿、絵、写真などの素材を集める
今までの手順は、紙に手書きでもいいですが、
ここからはパソコンに取り込める形にしておきます。
文章の原稿はテキスト形式か、テキストが見づらければワープロで。
手書きの絵、生写真などはスキャナーで取り込んでおきます。
△ このページのトップへ
●HTMLで編集する
外部に委託する場合は、素材を集めた時点で終わりですが、
職員で作成する場合は、素材をWEB文書(HTML)に編集しなおさなければいけません。
ホームページ作成ソフトを使うにしても、テキストエディタで作成するにしても、
WEB文書にくわしい人が作業の中心となります。大変ですががんばってください。
苦労すればするほど、ブラウザで成果を見たときの感動はひとしおですよ。
△ このページのトップへ
注意すること
●肖像権、著作権に気をつける
写真を使用する場合、人物が特定できるものを無許可で使用すると肖像権に触れることがあります。
特定できなくても、知らない間にWEBに写真が載っていたというのは気持ちのいいものではないです。
行事の写真を撮る場合など、WEBに使用することを、あらかじめことわっておいた方がいいでしょう。
著作権はWEBに対応しきれないところもあり、いろいろ不備もあるのですが、
「研究や批判が目的の引用」以外で、他の著作から文章などをコピーしたり、
著作者、著作権利者の許可無く、画像などをコピーして使用してはいけません。
また、表紙に絵や写真などの著作物が使われている本の表紙を、スキャナーで撮って使用してもいけません。
ここでは書ききれないので、くわしくは参考書などをご覧下さい。
△ このページのトップへ
●その他気をつけること
ファイルサイズに気をつける
大きな画像を貼り付けたり、音楽や動画を取り入れると、
ファイルサイズが大きくなり、利用者のパソコンに負担がかかります。
結果、表示されるまでの時間がかかり、敬遠されることとなります。
公共機関で作るサイトは、どんな環境でも軽く動作するように心がけましょう。

WEB上で使われる用語を使う
WEB文書は、できるだけWEB上で使われる用語を使った方が、利用者にとってわかりやすいです。
「What's new」「FQA」「about us」「access」などの横文字はさすがに使いにくいかもしれません。
WEB上でよく見かける「新着記事(新着情報)」「よくある質問」「○○について」「交通案内」に
言い替えるといいですね。
これがもし「4月1日に追加した文書」「ご質問に答えて」「当館の設立理念と沿革」
「公共交通機関のお知らせ」だとしたら、…かえってピンとこないです。
ネガティブな表現をしない
図書館のページで非難や中傷をするところはないでしょうが、
ついうっかり否定的な表現をしてしまうことはあります。
「証明書がなければ登録できません」と書くよりは、
「証明書をお持ちであれば、その場で登録が出来ます」のほうがいいです。
画像も、見る人によってはネガティブなイメージをもつものもあります。

編集の段階で、複数の人に見てもらって、ネガティブな表現がないかチェックするといいですね。
△ このページのトップへ
参考になる本
サイトについては、リンク集の 「WEB文書作成」をご覧下さい
『はじめて作るホームページ HTML編』 川名 和子/著 技術評論社刊
ホームページの入門書は数ありますが、こちらは私が初めて買った本です。
とてもわかりやすいです。
『伝わる、WEBテキストのつくりかた』 栗原 明則/著 ビー・エヌ・エヌ新社刊
WEB上での文章表現のノウハウです。
『「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック』 中村俊介/著 翔泳社刊
ウェブマスターのための著作権講座。具体的な例がたくさんあってうれしい。
著者のサイトはリンク集 著作権関係にあります。
『ゼロから始まるWebデザイン』 高橋晃/著 西東社
WEBデザインのシロウトでも、わかりやすく使いやすい稀有な本です。
『標準Webデザイン講座 基礎編 第2版』 松原慶太/ほか著 翔泳社刊
少し高度な内容ですが、WEBデザインの現在の状況がわかります。
△ このページのトップへ
_gr.gif)
_gr.gif)


アニメ(3.0kb)
静止画(0.8kb)